陸上競技の短距離トレーニング考察

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自己記録とその軌跡

中学=中学入学と同時に陸上部に入部し12秒13をマーク。
2年次は新人市内大会100M、200Mともに優勝、県において11秒45、200Mでは23秒6をマークし、3位に入賞。
3年次は全国出場がかかる夏の県で11秒27を記録し、全国標準記録を突破。全国に出場。
高校=高校では、1年次からリレーメンバーに抜擢されるが、個人のタイムは伸び悩んだ。冬季練習を順調にこなした結果、2年次に100Mで県出場、マイルリレーでインターハイ出場。タイムは11秒23止まりだった。
大学=3年次に10秒83まで記録を伸ばす。
現在は、休日に地方に出場したり、リレーに参加したり、忙しい毎日。とりあえず、11秒台を目指しています。来年は大会で決勝に残れるように頑張ります!

陸上競技の短距離は10秒という短い間に勝負が決まる種目で、その短い時間の中での結果が求められる種目だ。タイムを縮めるのが困難な100Mでどのようなものが効果があるか、それは人それぞれで個人にあった練習をしなければならない。

自己紹介

昭和60年生まれ、現在は趣味で100Mの記録会等に出場。一昨年は、11秒72をマーク。

  • 種目=短距離 最高記録
  • 100M 10秒83
  • 200M 22秒25
  • 400M 50秒80

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